緊急地震速報受信装置と言えば「クルグラット」です。緊急地震速報受信装置として、多くの施設で導入実績のある「高度利用者向け受信装置」です。 「クルグラット」の7つの特長や学校施設導入イメージはこちらです。
緊急地震速報は、6,434名もの尊い命が失なわれた、平成7年1月の兵庫県南部地震が契機となって開発されました。
地震波の特徴を利用して、強い揺れが到達する前に地震が発生したことを知らせ、地震による被害を防止・軽減することを目的に気象庁、内閣府、文部科学省などが普及のための広報活動を積極的に行っています。また各省庁から関係団体に「地震被害の軽減」のために導入を検討するように要請が出ています。
地震波のP波(初期微動 秒速約7km)と、S波(主要動 秒速約4km)の速度差を利用し、主な被害をもたらすS波が到達する前に事前対応を行うことで、地震による被害を防止・軽減することを目的とした情報です。
情報の伝達には様々な手段があります、一般向けの情報として、テレビやラジオなど公共の電波を利用するものと、学校や企業などの防災には「高度利用者向け」の情報が利用されます。
10秒あれば減災が実現できる!想定地震の被害軽減率
10秒あれば、死傷者の数が90%減少する? 緊急地震速報の情報なしの場合の死者数を100として
猶予時間と被害軽減率の推定値